波長が合うのかは不明だが、少なくとも波長が合わない人じゃない方たちとの出会いが多くなってきている。
ありがたいことです。
波長が合わないというのは、自分と合わないのかもしれないけれど、相手も私のことを波長が合わないと思って接してくるってことで、一概に、相手が嫌な人とは限らない。
以前は、波長が合わないと思われているんだろうなな自分がいて、それがわかっていました。
今は、波長を合わせるというか、仕事柄、この波長がお客さんに丁度いいんじゃないかというのがわかってきたので大きなトラブルはなく過ごせている。
慣れてきたから。
慣れっていうのも大事です。