わたしかが感じるもの

ストレスが溜まりすぎて解消と癒しを求めている方のために、心と体のエネルギーバランスを整えるためのセッションを提供しているHealing Room 道です。

これは、スクールのDistance Learning Modules（いわゆる課題）で、毎回、エネルギーワークを実施した時に感じた人間のエネルギーフィールドを描いたイメージ画です。

エネルギーワークの種類によって感じるものは異なります。今回は、コアスター（人間が持つ核の輝き）拡張などを行ったものです。

タイムカプセルヒーリング（過去に何かしらの事象で凍り付いたブロックを溶かす）ですと、身体に柱が刺さっていたり、ピラミッドが乗っかっていたりと、現実的でない状況も散見されます。

もちろん、何も感じない場合もあります。

この感じたものの結果をクライアントさんに伝えるか伝えないかの判断は非常にデリケートで、わたしは強い必要性を感じない限り伝えません。

わたしが感じたことがクライアントさんの状況を良くするのか悪くするのかは、誰にもわからないことだからです。むしろ、これを伝えたことにより、クライアントさんの意識がこれに引っ張られて依存状態になる方が問題が大きく悪影響です。

クライアントさんへのエネルギーワーク・ヒーリング自体は、身体を取り巻くエネルギーを浄化しチャージする意図がはっきりしており、わたしにとって確実です。ですので、わたしが感じたことをクライアントさんが知ることはあまり意味を持たないと思っています。

Healing Room 道 のエネルギーワーク・ヒーリングをお受けになる際は、クライアントさんもご自身がどうありたいのかと、しっかり意図を立てるところから始まります。