母のお引越し手伝いと母の再婚相手家族との思い出
母の義娘(再婚相手(亡くなってます)の娘さん)が、家を売りたいので、母に家から出て行くようにとのことで・・・
20年以上暮らした街から、母の実家へ引っ越すことになりお手伝いに行ってきました。
手伝いに行く前にある程度荷物をまとめておくように言っていたのですが、全然まとめてない!
お引越し業者さんが来るまでに間に合うのか?と思いつつ、全力で手伝いました。
なんとかトラックに乗せてもらうことが出来ましたが、あんなに焦って作業したのは久しぶりです。
バタバタと引越(出る)が終わり、わたしは成田の戻りました。
再婚は、相手同士というよりも、相手の子どもさん(と言ってもわたしより年上)との関係が難しいこともあります。
再婚相手の義父は、晩年、認知症で、徘徊や妄想?がひどく、警察にお世話になること多々。母は自宅で介護していたのでそれはそれは大変で痩せてやつれてしまいました・・・
施設に入れたら?と言っても、可哀そうだからと頑張って介護していました。尊敬します。
その間、義娘は会にも来ず、母にお礼の一つも無く・・・わたしもなんだか心が荒んできました。
それで、出て行けと言われて、本当に、怒りが爆発しそうでした。
だけれども、義娘は、きっと実母とわたしの母を比べていたし、お父さんを盗られた・・・って思いが強かったのかなぁと思いました。
お葬式の日に、母が義娘にお車代を渡そうとしたら、断られて、それでも渡そうとしたら、義娘だけでなく、その娘までが大声で「要らない」と怒鳴り始めました。
とても驚きました。
いわゆる義孫までが怒鳴るってことは、義娘が子どもにわたしの母のことを悪く吹き込んでいるのだなと推測できました。
そういうところでバレますね。
気を付けないと・・・
でも、無事にお引越し出来てよかったです。
体調不良やストレスが溜まりすぎて解消と癒しをお求めの方々のために、整体(CS60)と身体のエネルギーバランスを整えるためのセッションを提供しているHealing Room 道でした。