ブレナン・ヒーリング・サイエンス

チャクラの状態が意味すること

チャクラは「エネルギーの出入り口」として心・身体・精神の状態を現わしています。

多くの書籍に記載されているチャクラの機能ですが、バーバラブレナンのヒーリング理論では、バーバラの書籍「光の手」にも記載がある通り、身体の前面と背面のチャクラでは若干、機能が異なります。

それぞれのチャクラは身体の特定の部位とつながりながら、心理的・感情的テーマを表しています。つまり「チャクラの状態」とは、その人の生き方や心身のバランスがどんな状態にあるかを示しているのです。

例えば、第1チャクラは、現実を生きる!というエネルギーの量と意志。第7チャクラは、宇宙や大いなる存在とのつながり。人生に導きを感じます。

第2チャクラから第6チャクラの前面(感情)と背面(意志)はそれぞれ

第2チャクラ

前:親密さ/創造性/人とのつながり
背:性的なエネルギーの量

第3チャクラ

前:自己理解力/自分の存在価値を認識
背:セルフケアをする事への意識

第4チャクラ

前:人生への寛容さ/愛/共感/信頼/自己受容
背:外の世界に対する意思/自我

第5チャクラ

前:真実を受け入れる/真実をを語る能力
背:社会の中での自己意識

第6チャクラ

前:洞察力/直感/想像力で視覚化 
背:実行力

こんな感じですが、難しいですよね・・・

でも、誰にもチャクラはあって、状態反映しているのです。

では、どうしたらチャクラを正常に保てるのか。

正常とは、時計回りで回転している状態です。判断は触覚、視覚や木製のペンデュラムで判断します。

社会とかかわって生きている以上、正常に保ち続けるのは難しいと思います。

なぜなら、感情、意志の状態で変化するので人と関わる以上何かしらありますよね・・・

バーバラ式ヒーリングでは、チャクラの修復も行います。ご興味があれば是非ご体験ください。

体調不良やストレスが溜まりすぎて解消と癒しをお求めの方々のために、整体(CS60)と身体のエネルギーバランスを整えるためのセッションを提供しているHealing Room 道でした。