プロフィール
子どもの頃の不思議体験から、家族からボディーワークの道に進むよう提言されていました。
しかし、小学校の修学旅行で羽田空港を見学した際、飛行機に魅せられ将来は空港で働くと決めました。
その後、「スチュワーデス物語」に感化され、中学校の三者面談では将来の夢の欄に「スチュワーデス」と書きました。母から「田舎者はスチュワーデスにはなれないし、恥ずかしいから書かないで。」と言われましたが強行したものの、担任の先生からは「もっと勉強しないとなれないよ。」と助言されてしまいました・・・
結局、裏方業の空港オペレーション業務に就き28年間飛行機とともに過ごしました。飛行機大好きです。
その間、会社員として肉体面、感情面、精神面で様々な経験をしてきたわけですが、最終的に何かが違う・・・という思いに囚われ、気づいたら50歳直前に退社を選択しました。
人生における節目は、わたしとわたしの*ガイドさんの共同選択です。何か重要な選択をする場面では、ガイドさんがわたしを覆い、わたしの意識と融合して事が進みます。霧の中にいる状態のような感覚で、霧が晴れると結果が目の前に現れ、「いつの間にこうなった??」という感覚です。とても不思議で面白い状態です。
退社寸前にはBarbara Ann Brennan著「Hands of Light」(邦題:光の手)に出会います。エネルギーワークの世界が学べることに興味津々で、学んでみたい!と思っていたところにBarbara Brennan School of Healing®日本校が開校することを知り、退社から約半年後の2021年春に入学を決めました。決定までの間も霧の中にいる状態で、ガイドさんと融合していたと感じています。
スクールでは、様々なHealing Science(ヒーリング・エネルギワーク技術)、Psych-Spiritual Development Skills(心理的・スピリチュアル的能力開発・性格構造学など)、Integrative Care(統合ケア)、Creative Art(創造的な芸術)などを学びました。そして毎月2回Personal Processセッションを受け自己の深い深い探求を行いました。これは、わたし自身のトラウマ、心の傷などと向き合うとてもキツく辛いワークですが、ヒーリングをする者になるにはこのような自分と向き合うワークが必要で、この先も続けていくワークなのです。
在学中は楽しくもあり辛くもありでしたが4年間の学びを終え2024年11月に卒業しました。
このような経緯から、お仕事、人間関係、ご家族、お子さまとの関係、体調にお悩みがあるみなさまのお役に立てるよう引き続き精進してまいります。
*ガイドさんは、喜んで人生をサポートしてくれる誰にでも有る存在です
成田市郷部のHealing Roomでは、エネルギーワーク・ヒーリングの他にCS60(指圧代用器)を用いた整体と小顔矯正を行なっております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

好きな言葉:Don’t worry be happy !
趣味:読書、創作活動、ゴルフ、相撲観戦、ごろごろすること
推薦図書:By Barbara Brennan HANDS OF LIGHT(光の手 上下) LIGHT EMERGING(癒しの光 上下) Core Light Healing(究極の光の手 上下)
Barbara Brennan School of Healing® Webサイト
わたしの他にも日本人BHSプラクティショナーがいます。ご自宅のお近くで対面で受けたい方はこちらからどうぞ。検索に JAPAN と入力してください。
BBSH認定ヒーラー 名古屋道代